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弓の使い方

他の武器とは操作方法が全然違う弓の使い方を解説。

弓の弱攻撃

弓は抜刀中でも魔法と同じロックオンカーソルが出て大ボスには部位ロックオンも可能。基本は向いている方向をロックオンするが、細かい的指定は左スティックで可能。□ボタンで弱攻撃を発動するのは同じだが、連打すると1発 → 2発 → 3発と1セットで計6発放つ。

弓の強攻撃

△ボタンを長押しすると、画面が拡大されスナイパーモードに切り替わる。操作キャラは定位置から動かずにロックオンカーソルだけが移動する。ロックオンカーソルは左スティックもしくは右スティックで移動することが可能。
カーソルを合わせたら、押している△ボタンを離すことで強攻撃を放てる。

弓のソードスキル

ソードスキルも弱攻撃同様に魔法と同じロックオンカーソルが出て部位ロックオンが可能。弓のソードスキルには全弾、標的を追尾する技などがあるので、ボスの部位破壊ドロップなどは他の武器のソードスキルと比べると段違いに狙いやすい。

特殊矢について

弓には属性攻撃力を付与したり、敵に状態異常を与える特殊効果を持つ特殊矢が存在する。特殊矢は空都ラインの道具屋で購入することができる。(道具屋で買えるアイテムは消費アイテム一覧ページに記載)

特殊矢の装備は抜刀時に□ボタン長押しで選択画面を開くことができ、フィールドやダンジョンでいつでも変更が可能。

属性攻撃付与の特殊矢は各300本まで、状態異常付与の特殊矢(毒・麻痺・睡眠)は各200本まで所持できる。特筆すべきなのは、弱攻撃はHIT数と同じ本数だけ矢を消費するが、ソードスキルはHIT数がいくつの技でも1つのソードスキルを放つのに1本しか消費しないことだ。
なので弓を愛用する人は特殊矢の存在を常に気にかけていた方が、クエスト回しなどでのボス討伐が効率的に行える。

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